よなよなビアライズ大阪醸造所を体験|りんくうタウンで蔵出しビールと飲み比べ

2026年夏の城崎温泉・有馬温泉旅行。

当初は有馬温泉からそのまま名古屋へ帰る予定でしたが、予定を一日延ばして、りんくうタウンにある「OMO関西空港 by 星野リゾート」にもう一泊することにしました。

その理由の一つが、2026年7月にオープンしたばかりの

「ヤッホーブルーイング大阪醸造所 よなよなビアライズ」

へ行ってみたかったからです。

よなよなビアライズは、「よなよなエール」で知られるヤッホーブルーイングの大阪醸造所。

ただビールを造っている場所ではなく、クラフトビールを飲んだり、見たり、体験したりできる施設になっています。

今回は15時30分の入場枠を予約して訪れました。


OMO関西空港から徒歩5分ほど

よなよなビアライズは、りんくうタウン駅から徒歩5分ほど。

今回宿泊したOMO関西空港からも同じく徒歩5分程度でした。

ビールを飲むことが目的なので、帰りの移動を気にしなくていいのは大きなメリットです。

建物には大きなビール缶と麦のデザインがあり、普通の工場というより、テーマパークの入口のような雰囲気です。

私が訪れた時は、まだオープンして間もない時期。

混雑緩和のため入場制限が行われており、事前予約制になっていました。

今回は15時30分の枠を取ることができました。

入場方法は今後変更される可能性もあるので、訪れる際は公式サイトで最新情報を確認しておくのがよいと思います。


入ってすぐに現れる「KURADASHI TAP」

館内に入って、まず目に入るのが

「KURADASHI TAP(蔵出しタップ)」

です。

大きなステンレス製のタンクが並び、その前にビールを注ぐタップがあります。

入口からいきなり醸造所らしい光景が広がるので、

「本当にビールを造っている場所に来た」

という感じがします。

ここでは、大阪醸造所で造られたビールを自分で注いで楽しむことができます。

普通のビアバーでは、店員さんに注いでもらったビールを受け取ります。

しかし、ここでは自分でタップを操作します。

醸造所で造られたビールを、その場所で自分の手で注ぐ。

この体験が、よなよなビアライズならではの魅力の一つです。


どのビールを飲むか迷うのも楽しい

館内には、さまざまなクラフトビールが並んでいます。

よなよなエールだけでなく、「インドの青鬼」など、ヤッホーブルーイングのさまざまなビールが用意されていました。

その日のラインナップを見ながら、

「次はどれを飲もうか」

と考えるのも楽しみの一つです。

クラフトビールは種類によって、色、香り、苦味、アルコール度数もかなり違います。

普段飲んでいるビールとは違うタイプを試してみるのも面白いと思います。


3種類を少しずつ楽しめるBEER FLIGHT

今回は、3種類のクラフトビールを少しずつ楽しめる「BEER FLIGHT」も注文しました。

3つのグラスを並べてみると、色の違いもはっきり分かります。

一杯ずつ注文するよりも、少量ずつ飲み比べることで、それぞれの味や香りの違いを感じやすくなります。

クラフトビールに詳しい人だけでなく、

「いろいろな種類を少しずつ試してみたい」

という人にも向いていると思いました。

このような飲み比べができるのも、クラフトビール専門の醸造所ならではです。


館内の一番奥には大きな壁画

さらに館内の一番奥まで進むと、大きな壁画があります。

ビールを楽しむ人たちをはじめ、たくさんの人物やイラストが描かれています。

入口付近はステンレス製のタンクが並び、いかにも醸造所という雰囲気でしたが、奥まで来ると印象が大きく変わります。

工場というより、

クラフトビールをテーマにした遊び心のある空間

という感じです。

館内を歩いているだけでも、場所によって雰囲気が変わるのが面白いところでした。


食事より「ビールを楽しむ場所」

実際に訪れて感じたのは、よなよなビアライズは、

昼食や夕食をしっかり食べる場所ではない

ということです。

ポテトなど、ビールと一緒に軽くつまめるものはあります。

ただ、レストランのように食事をメインに利用する施設ではありません。

そのため、

「ここで昼食も済ませよう」

「ビールを飲みながら夕食を食べよう」

というつもりで行くと、少しイメージが違うかもしれません。

食事の場所というより、クラフトビールを飲み、楽しみ、体験する場所

と考えておくのがよいと思います。

私たちもここでは軽くつまむ程度にして、食事そのものは別に考えました。


4747SHOPにはビールやグッズがずらり

ビールを楽しんだ後は、館内の「4747SHOP」へ。

棚にはクラフトビールの缶がずらりと並んでいました。

ヤッホーブルーイングの商品がこれだけまとめて並んでいる光景は、見ているだけでも楽しくなります。

ビールだけでなく、Tシャツなどのオリジナルグッズも販売されていました。


ビール5本とTシャツを購入

せっかく来たので、私もお土産を購入しました。

今回購入したのは、

ビール5本とTシャツ。

ビールについては一つひとつ紹介しませんが、普段あまり見かけないものもあり、どれを持ち帰ろうか選ぶのも楽しみの一つでした。

Tシャツは、館内の大きな壁画と同じデザインが使われたもの。

「YOHO BREWING Osaka Brewery SINCE 2026」の文字も入っています。

実際に訪れた記念にもなるので、こちらも購入しました。

よなよなビアライズは、ビールをその場で飲んで終わりではなく、最後にショップでお土産を選ぶところまで楽しめる施設でした。


OMO関西空港に泊まったからこそ楽しめた

今回、よなよなビアライズへ行くことを考えてOMO関西空港に宿泊しました。

ホテルから徒歩5分程度なので、ビールを飲んだ後の移動も楽です。

長時間電車に乗ったり、帰りの時間を細かく気にしたりする必要もありません。

この点は、実際に行ってみて大きなメリットだと感じました。

りんくうタウンや関西空港周辺を利用する人なら、

「よなよなビアライズ+OMO関西空港」

という組み合わせは、かなり相性がよいと思います。

特にクラフトビールが好きな人なら、この組み合わせ自体を旅の目的にしても面白いと思います。


実際に行って感じた「よなよなビアライズ」の魅力

今回訪れてみて感じたのは、ここは単なる「ビール工場」ではないということです。

入口には蔵出しタップ。

さまざまなクラフトビール。

飲み比べ。

館内奥の大きな壁画。

そして最後はショップ。

館内を歩きながら、

「飲む」「見る」「選ぶ」「体験する」「買う」

という楽しみ方ができます。

一方で、食事を目的にする場所ではありません。

軽くつまみながらクラフトビールを楽しみ、その前後の食事は別に考える。

このくらいの使い方がちょうどよいと思います。

今回は、この場所へ行きたいということもあって予定を一日延ばし、OMO関西空港に宿泊しました。

実際に行ってみると、

「関西空港へ行くついでに寄る場所」ではなく、「ここへ行くことを目的にりんくうタウンへ行く」

という旅の組み方も十分ありだと感じました。

クラフトビールが好きな人、よなよなエールが好きな人なら、一度訪れてみる価値のある場所だと思います。


訪問前には公式サイトで最新情報を確認

私が訪れた時は、オープンして間もなかったこともあり、混雑緩和のため事前予約制になっていました。

営業日、入場方法、提供されるビール、料金などは今後変更される可能性があります。

訪問する際は、事前に公式サイトで最新情報を確認することをおすすめします。

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