羽田空港サクララウンジ利用記|18時でも空席待ち。おつまみ・持ち込み・マッサージチェアの実際

2026年10月29日、羽田空港第1ターミナル・国内線北ウイングのサクララウンジを利用しました。

今回は、JMB eliteで受け取った年間2枚のラウンジクーポンのうち、1枚を使用。18時ごろから19時45分ごろまで滞在しました。

印象に残ったのは、ラウンジの広さと、それでも席を探すほどの混雑です。ビールや窓からの眺めを楽しめた一方、落ち着いてくつろげたかというと、少し違いました。

実際に利用して分かったことを、写真とともに紹介します。

18時ごろでも混雑。入室できても席が空くのを待つ

ラウンジを訪れたのは18時ごろ。中に入ることはできましたが、すぐには座れず、ラウンジ内で席が空くのを待ちました。

これまで利用したカードラウンジと比べると、広く、席も多いと感じます。それでも空席待ちになるのですから、利用者の多さに驚きました。

「ラウンジに入れれば、すぐ座って休める」とは限らない。今回は、そのことを実感しました。

訪問時は南ウイングのラウンジが改修中

今回の混雑を伝えるうえで、補足しておきたいことがあります。

JALの公式案内によると、南ウイングのラウンジは改修のため、2026年10月8日から2027年5月まで閉鎖予定。その間は、北ウイングのラウンジを利用するよう案内されています。

私が訪れたのも、この閉鎖期間中です。片方のラウンジに利用者が集まることが、混雑に影響していたのだと思います。

そのため、今回の様子が通常時にも当てはまるとは限りません。改修期間中の利用記として読んでいただければと思います。

窓際席や仕切りのある席など、座席の種類は豊富

ラウンジ内には、複数人で座れる席のほか、窓に面したカウンター席や、仕切りのある席もありました。

窓際からは飛行機や空港の夜景を眺められます。搭乗前に空港らしい景色を楽しめるのは、こうした席の魅力です。

仕切りのある席は、一人で過ごしたいときによさそうでした。

ただし、席の種類が豊富でも、混雑していると好みの場所を自由に選べるわけではありません。今回はさまざまな席やエリアが気になったこともあり、落ち着く場所を決めてゆっくりくつろぐところまではいきませんでした。

ビールとトマトジュース。おつまみは確認できた範囲で1種類

今回、ラウンジ内で飲んだのはビールとトマトジュースです。

ドリンクコーナーにはコーヒーマシンなどもあり、飲み物を取りに行きながら過ごしました。

おつまみは、私が訪問時に確認した範囲では、写真に写っている1種類でした。

飲み物と一緒につまむにはよいものの、夕食の代わりになる内容ではありません。夕方から夜にかけて利用する場合、食事をどうするかは別に考えておくとよさそうです。

食品の持ち込みは可能。ただし食べる場所に注意

ラウンジ内では、外で購入したお弁当を食べている方を複数見かけました。

私は食品を持ち込めることを知らなかったため、今回は何も持参していません。

利用後にJAL公式の利用規則を確認すると、持ち込んだ飲食物は、サクララウンジ内の「ダイニングスペース(飲食可能エリア)」で食べられることが分かりました。ただし、においの強いものの飲食は控えるよう案内されています。

持ち込みが可能でも、どの席でも自由に食べてよいということではありません。利用する際は、館内表示や係員への確認で、飲食できる場所を確かめておくと安心です。

食事を済ませてから入るほか、お弁当などを購入して、指定のエリアで食べるという使い方もできます。

マッサージチェアは、空くタイミング次第

ラウンジにはマッサージチェア4台設置されています。

ただし、設備があるからといって、使いたいときに必ず座れるわけではありません。今回は19時30分ごろ、運よく空いたタイミングで利用できました。

19時45分ごろには退室したので、滞在の終盤にようやく座れた形です。

マッサージチェアを目当てにするなら、利用できるかどうかは空き状況次第、と考えておいた方がよさそうです。

広さや設備は魅力。くつろげるかは混雑状況にも左右される

今回のサクララウンジでは、広い空間、多様な座席、飛行機を眺められる窓際席、マッサージチェアなどを確認できました。

一方、18時ごろの入室時には空席を待つことになり、自分の落ち着ける場所でゆっくり過ごすところまではいかなかった、というのが率直な感想です。

南ウイングの改修に伴う混雑も考えられるため、ラウンジ本来の居心地を今回だけで判断するのは難しいと思います。

これから利用する方は、特に改修期間中は次の点を知っておくと、現地で戸惑いにくくなります。

  • 入室できても、すぐに座れるとは限らない
  • 好みの席やマッサージチェアを使えるかは、空き状況次第
  • 食品の持ち込みは可能だが、飲食可能エリアで食べる
  • 夕食を取る場合は、ラウンジ利用と合わせて段取りを考えておく

次に利用するときは、食品の持ち込みルールも踏まえて、食事とラウンジで過ごす時間を考えたいと思います。

※館内の様子と飲食物は2026年10月29日の訪問時点、改修情報・利用規則は2026年11月5日の確認内容です。最新情報はJAL公式の改修案内とラウンジ利用規則をご確認ください。


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