
糸魚川で今回宿泊したのは、駅前にある「ホテルゑびや(えびや)」です。
木調のフロントカウンターや、客室の家具、昔ながらの電話。館内には、昭和生まれの私がどこか懐かしく感じる雰囲気がありました。
今回の宿泊料金は、素泊まりで6,300円。
実際に泊まってみると、客室や水回りは清潔で、ベッドでも休めました。音も特に気にならず、私にはこの料金で十分だと感じられる一泊でした。
一方で、お風呂の広さやコンセントの数には、泊まる前に知っておくとよい点もあります。今回は、そんな使い勝手も含めて紹介します。
糸魚川駅から徒歩約2分。駅に近いのが大きな魅力

ホテルえびやは、糸魚川駅の日本海口から徒歩約2分の場所にあります。
鉄道で訪れる旅では、駅から宿までの近さは大切です。荷物を持って長く歩かずに済み、翌日の出発も考えやすくなります。
ホテルがあるのは、屋根のある歩道が続く駅前の通り沿い。外観を眺めると、周囲の街並みも含めて、地方の駅前を旅している実感が湧いてきます。
次に糸魚川へ行くときも選びたいと思う理由は、やはりこの駅からの近さです。
木調のフロントに、昭和の面影を感じる
館内で目を引くのは、横に長い木調のフロントカウンターです。

カウンターに置かれた呼び鈴や電話、壁の時計など、昔ながらのホテルらしい風景が残っています。
ロビーには椅子とテーブルが置かれ、新聞や観光パンフレットも並んでいました。

私には、こうしたしつらえが懐かしく感じられました。旅先の宿に、その場所ならではの雰囲気があるのも楽しいものです。
客室は清潔。ベッドで休めて、音も気にならなかった

今回泊まったのは、ベッドと机を備えたシンプルな洋室です。
白い壁に落ち着いた色のカーペット、木調の家具。机にはテレビや電話、湯沸かしポットがありました。
客室の掃除は行き届いていると感じました。設備に昔ながらの雰囲気はありますが、清潔に使えることは、宿泊するうえで安心できる点です。
ベッドでも休むことができ、私が泊まった際には音も特に気になりませんでした。
街歩きや食事を楽しんだあと、部屋に戻って休む。今回の宿泊では、そのための場所として十分でした。
水回りも清潔。お風呂はコンパクトな造り

泊まった部屋には、浴槽・洗面台・トイレが一緒になったユニットバスがありました。トイレには温水洗浄便座が付いています。
水回りも清潔でした。
ただ、お風呂は昔ながらのコンパクトな造りで、私には狭く感じられました。浴室の広さを重視する人は、写真を見ておくとイメージしやすいと思います。
清潔さには好印象を持ちましたが、お風呂の広さにはゆとりを求めすぎないほうがよさそうです。
無料コーヒーのサービスもある

館内には、無料のコーヒーサービスの案内があり、コーヒーマシンとウォーターサーバーが設置されていました。
素泊まりでも、こうしたサービスが用意されているのはうれしいところです。
ロビーの一角にはアメニティ類もまとめて置かれていました。
※サービスの内容や利用時間は、宿泊時の館内案内をご確認ください。
コンセントの少なさは、気になった点
今回泊まった部屋で気になったのは、コンセントの少なさです。
今はスマートフォンに加え、モバイルバッテリーやパソコンなど、旅先で充電したい機器が増えています。複数の機器を使う人には、不便に感じられると思いました。
充電環境を重視する人は、予約前にコンセントの数や位置、延長コードの貸し出しがあるかを宿へ確認しておくと安心です。
昔ながらのホテルらしい雰囲気を楽しみつつ、こうした使い勝手は知っておくと、滞在の準備がしやすくなります。
素泊まり6,300円。駅近の宿として、また選びたい
今回のホテルえびやは、素泊まりで6,300円でした。
客室と水回りは清潔で、ベッドでも休めました。音も特に気にならず、私にはこの料金で十分だと感じられました。
お風呂はコンパクトで、コンセントも少なめ。このあたりは、泊まる人の過ごし方によって評価が分かれると思います。
私にとっては、駅から近く、清潔な部屋で休めることが大きな魅力でした。
次に糸魚川を訪れるときも、宿泊先の候補にしたいホテルです。 昭和の面影を感じる館内の風景も、今回の旅の思い出になりました。
※料金は今回の宿泊時のものです。宿泊日や予約条件によって異なります。客室や設備についても、今回泊まった部屋での感想です。
旅と日常のプチ情報宝箱をもっと見る
購読すると最新の投稿がメールで送信されます。

