
昨年の春からトレーニングを始めて、気づけば1年が経ちました。
以前、「トレーニングを始めて半年が経過した時点」で一度、途中経過の記事を書きましたが、今回はその続編になります。
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半年経過時点では
「少し変化は感じるけど、まだまだ挑戦の途中」
そんな感覚でした。
そこからさらに半年。
この1年間を振り返ってみると、派手さはないものの、確実に積み重なってきたものがあったと感じています。
半年から一年で感じた体の変化
正直なところ、劇的なビフォーアフターがあったわけではありません。
周囲の人から頻繁に「痩せたね!」と言われるほどの変化でもないです。
それでも、
- ベルトの穴がさらに奥に進んだこと
- ズボンのサイズが明らかに変わったこと
- 日常生活で「体が軽い」と感じる場面が増えたこと
こうした自分自身が一番気づく小さな変化は、確実に増えてきました。
トレーニングを始めた頃は、
「本当に意味あるのかな?」
「これ、ちゃんと変わってるのかな?」
と感じる日もありました。
それだけに、インストラクターから
「お腹まわり、少しスッキリしてきましたね」
と言われたときは、素直に嬉しかったのを覚えています。
数字で振り返る一年間(InBody測定)
感覚だけでなく、今回は数字でも一年間を振り返ってみます。
測定結果の推移
| 測定日 | 体重(kg) | 骨格筋量(kg) | 体脂肪率(%) |
|---|---|---|---|
| 3月31日 | 74.3 | 29.3 | 29.4 |
| 6月30日 | 73.8 | 30.5 | 26.1 |
| 9月30日 | 70.6 | 29.5 | 25.1 |
| 12月30日 | 69.0 | 29.9 | 22.9 |
| 翌年3月31日 | 67.8 | 29.5 | 21.9 |
一年間の変化まとめ
- 体重:-6.5kg
- 体脂肪率:-7.5%
- 骨格筋量:ほぼ維持
体重だけを見ると「大きく減った」という印象かもしれませんが、
自分として一番嬉しかったのは、筋肉量をほぼ維持したまま体脂肪を落とせたことです。
急激に落とすのではなく、ゆっくりでもリバウンドしにくい形で変化してきた。
今振り返ると、このペースで良かったと感じています。
半年と一年で変わった「気持ち」
半年経過した頃は、
「変わってきた“気がする”」
という感覚でした。
一年経った今は、
「数字でも、実感でも、ちゃんと変わっている」
と自分に言えるようになりました。
トレーニングや食事管理は、短期間で結果が出るものではありません。
だからこそ、一年続けてみて初めて見える景色があるのだと思います。
「一年続けた=ゴール」
ではなく、
ようやく土台ができた
そんな感覚に近いです。
読者の方へ
もし今、
- なかなか体重が落ちない
- 見た目があまり変わらない
- モチベーションが下がり気味
と感じている方がいたら、焦らなくて大丈夫です。
ベルトの穴ひとつ分。
ズボンのサイズが少し変わったこと。
それは間違いなく前進です。
私自身もまだ挑戦の途中です。
これからも数字と体の変化を楽しみにしながら、無理せず、地道に続けていきたいと思います。


