正月の富山旅行で悩むのが、
- 地酒を飲める場所は開いているのか
- 短時間でも楽しめる酒蔵はあるのか
という点です。
実際に**2025年1月上旬(正月期間)に訪れてみて、安心しておすすめできたのが、岩瀬の酒蔵・桝田酒造店が運営する『沙石(させき)』**でした。
※ 本記事は昨年の体験をもとにしていますが、
2025年9月1日から価格改定が行われ、飲み比べ体験は「15分1,500円」になっています。
その点を踏まえて、内容を整理して紹介します。
この記事では、
- 富山駅からの行き方
- 15分飲み比べ体験の内容と雰囲気
- 正月利用で気をつけたい点
を、実体験ベースでまとめます。
沙石(させき)とは?|富山を代表する酒蔵の直営スペース

「沙石」は、富山を代表する日本酒
**「満寿泉(ますいずみ)」**で知られる桝田酒造店の直営スペースです。
- 立ち飲み・試飲が中心
- 観光客向けだが落ち着いた雰囲気
- 酒蔵併設で“蔵元の酒”をその場で楽しめる
という点が特徴です。
名物:15分の地酒飲み比べ体験(現在は1,500円)

私が利用した当時は15分1,000円でしたが、
2025年9月1日からは「15分1,500円」に改定されています。
体験内容の目安(現在も大きくは変わらないと考えられます)
- 複数種類の満寿泉を試飲
- スタッフから簡単な説明あり
- 気に入った銘柄はその場で購入可能
15分という短時間ですが、
👉 「富山の地酒を一度に知る」
👉 「観光の合間に立ち寄る」
という使い方を考えると、
価格が上がっても納得感はある内容でした。
富山駅から沙石への行き方(路面電車)

アクセス概要
- 富山駅 → 岩瀬浜または競輪場前
- 富山地方鉄道・市内電車を利用
所要時間
- 乗車:約25分
- 岩瀬浜駅から約700m、競輪場前駅から約500m
実際の感想
- 乗り換えなしで分かりやすい
- 観光客でも迷いにくい
- 岩瀬の町並み散策とセットで動きやすい
👉 酒蔵目的でも、移動のハードルは低めです。
正月利用で感じた注意点

実際に行って分かった点をまとめます。
- 混雑は想像より少なめ(昼前後が狙い目)
- 長居する場所ではない
- 試飲後に昼食を組み込むと流れが良い
※ 正月期間は年によって営業時間や提供内容が変わる可能性があります。
訪問前に公式サイトやSNSで最新情報を確認することをおすすめします。
おすすめの組み合わせプラン
沙石は、単独よりも組み合わせで使いやすいスポットです。
おすすめ例
- 午前:岩瀬の町並み散策
- 昼前:沙石で地酒飲み比べ
- 昼:岩瀬周辺で海鮮ランチ
👉 飲酒が主役になりすぎず、旅全体の流れが整います。
こんな人に向いています
- 富山で地酒を「少しだけ」楽しみたい人
- 正月でも動きやすい観光プランを組みたい人
- 富山駅から無理なく行ける酒蔵を探している人
逆に、
- 長時間じっくり飲みたい
- 居酒屋感覚で使いたい
という人には、あまり向きません。
まとめ|価格改定後でも使いやすい、岩瀬の地酒スポット
- 正月期間に利用できた実体験あり
- 現在は15分1,500円に改定
- 短時間で富山の地酒を知るには効率が良い
岩瀬観光の途中に立ち寄る場所として、
沙石は今も使い勝手の良い酒蔵スポットだと感じます。
正月の富山旅行で
「短時間で地酒を楽しみたい」と考えているなら、
十分に検討する価値のある場所です。


