2026年 山盛酒造 試飲・即売会レポート

土曜日開催も加わった今年の蔵イベント

2026年2月、名古屋市緑区大高の山盛酒造で、恒例の試飲・即売会が開催されました。
今年は2月21日・22日の2日間開催。例年と異なり、土曜日開催が加わったことも特徴の一つでした。

これまで日曜中心の印象がありましたが、土曜日開催が加わったことで、より参加しやすくなった方もいたのではないでしょうか。一方で、土曜日はまだ浸透途上なのか、全体としては落ち着いた雰囲気でした。ゆったりと試飲できたのはありがたい点です。

当日は2月とは思えない暖かさ。屋外でも寒さを感じることなく、快適に過ごせました。

しぼりたてを味わう時間

会場では「鷹の夢」の原酒や中取り生原酒を試飲。
搾ったばかりならではのフレッシュさと、原酒の力強さが際立っていました。市販品とは異なる“蔵出しの表情”を感じられるのが、このイベントの醍醐味です。

おつまみの販売もあり、720ml瓶を購入してその場で楽しむ方の姿も見られました。私も一本開け、昼間からゆっくり味わう贅沢な時間を過ごしました。

今回購入した2本

今回選んだのは、次の2本です。

  • タカノユメ 純米大吟醸(中取り)720ml
     価格:2,860円
  • タカノユメ 純米吟醸 にごり 720ml
     価格:2,440円

純米大吟醸の中取りは、香りが穏やかで上品。口当たりがなめらかで、透明感のある味わいでした。
にごりは、米の旨味とやわらかな甘みが感じられ、冷やすと後味がすっきりします。

価格は昨年よりおよそ一割ほど上昇していました。原材料や資材の高騰を考えるとやむを得ない面もありますが、限定酒としての品質を考えれば納得できる範囲と感じました。9

まとめ

山盛酒造の試飲・即売会は、

  • しぼりたてを味わえる
  • 限定酒を購入できる
  • 蔵の空気を体感できる

という三つの魅力が揃った催しです。

今年は土曜日開催が加わり、新たな広がりも感じました。今後どのように定着していくのかも注目したいところです。

単なる販売会ではなく、蔵と向き合う時間。
年に一度のこの機会の価値を、改めて実感しました。

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