はじめに:数字にショックを受けた瞬間
この1週間で体脂肪率が 急に上がりました。
前回測定からわずか数日で 約2.5%アップ。
「え、そんなに食べ過ぎてないし運動もしてるのに…」
正直、かなり焦りました。

でも、原因を調べてみると、
**「数字の変動には仕組みがある」**ことがわかり、気持ちが軽くなりました。
さらに、インストラクターからも
「日々の数値は気にしなくていい」
というアドバイスをもらい、安心できたんです。
実は、今回だけでなく、毎回数値を見て一喜一憂しているため、事あるごとに「日々の数値は気にしなくていい」と言われ続けています。
この記事では、
「なぜ急に体脂肪率が上がるのか?」「どう受け止めるべきか?」
を医学的な視点でわかりやすく解説します。
なぜ体脂肪率が急に上がったのか?【医学的理由】
体脂肪率は、食事や生活習慣、測定条件によって大きく変動します。今回の急上昇には、以下の4つの要因が考えられます。
水分保持による体重増加
- 塩分過多
塩分を多く摂ると、体内に水分をため込みます。
その結果、インボディでは筋肉量が増えたように見える一方、体脂肪率も変動します。 - アルコールの影響
アルコールを飲むと、脱水とむくみを繰り返します。
この水分変化が測定タイミングに影響し、数値が乱れる原因になります。
アルコールの代謝影響
- アルコールは 脂肪燃焼を一時的に止める作用があります。
- 飲酒量が多い場合、体はアルコールの代謝を優先するため、脂肪は燃焼されず蓄積されやすくなります。
炭水化物+脂質の組み合わせ
- 高カロリー+高塩分の食事(例:外食や宴席でのメニュー)は、体脂肪率の上昇要因になりやすいです。
- 炭水化物と脂質を同時に摂ることで、余剰エネルギーが脂肪として蓄積されやすくなります。
測定タイミング
- 朝と夜で数値は大きく変わります。
朝は胃腸が空で体脂肪率が高めに出やすく、夜は食事や水分の影響で筋肉量が多く見えることがあります。 - 今回の測定が夜寄りだった場合、食事・水分の影響で体脂肪率が高めに出る可能性があります。
インストラクターのアドバイスで安心できたこと
測定後、インストラクターに相談したところ、
「インボディの数値は日々変わるもの。1回の結果に一喜一憂しないで、長期のトレンドを見ましょう」
と言われました。
この言葉で、
「悪化したわけではなく、その日の状態を写しただけ」
と納得でき、気持ちが楽になりました。
どう受け止めるべきか?
- 見るべきは 1〜2か月の流れ
- 急激な崩れがないかを確認
- 食事・運動・睡眠との関連を意識
改善のためのシンプルなステップ
- 夜の炭水化物を少し減らす
- 毎日20分歩く
- 水をしっかり飲む(1日1.5ℓ~2ℓ)
- 最低でも週に1日は休肝日を作る
この4つだけでも、体脂肪率は安定しやすくなります。
最後に:焦らなくて大丈夫
体脂肪率の変動は、
**「一時的な条件によるもの」**であることがほとんどのようです。
インストラクターの言葉どおり、
「数字に振り回されず、長期のトレンドを見る」
ことが健康管理のポイントだと実感しました。
「焦らなくても大丈夫」と自分に言い聞かせます。


