松山からバスで約2時間。到着後は市街地のグルメと観光をテンポよく巡り、最後は後免町から乗り合いタクシーで空港へ向かった、高知満喫ルートの紹介です。
① ホテルに荷物を預けて、市内散策スタート
高知市に着いたら、まずホテルに荷物を預けて身軽に。市内は歩きと公共交通で十分まわれるので、ここから1日の旅が始まります。
② まずは「ラーメンちょんまげ」で名物・玉子焼きめしを
最初の食事は、地元の人気店「ラーメンちょんまげ」。 名物の玉子焼きめしは、ふんわり玉子の甘みと香ばしい炒め飯が相性抜群で、旅のスタートにぴったりの一皿です。

③ 高知の“台所” 「ひろめ市場」へ
続いて向かったのは、観光客にも地元の人にも愛されるひろめ市場。 雑多でにぎやかな雰囲気の中に、地元料理・お酒・惣菜・土産がぎっしり詰まった“高知らしさ”満点のスポットです。

ここでは、うつぼのたたきやくじらのはたたきをいただきました。 本当はホテルに持ち帰る予定でしたが、醤油が提供され「これはもう食べるしかない」と思い、ビールと合わせてそのまま市場でいただくことに。 市場らしい自由さがたまらなく楽しい時間でした。

④ 夕方から懇親会へ。明神丸で藁焼きかつおのたたきを堪能
その後は予定していた懇親会へ。会場は、藁焼きかつおのたたきで有名な明神丸。 ここでは、香ばしい藁の風味がしっかりまとったかつおのたたきを中心に、高知らしい食事を楽しみました。

柚子や塩で食べるとまた味が変わり、食べ比べができるのも魅力です。
⑤ 締めは「谷口食堂」で鍋焼きラーメン(※外観・写真なし)
懇親会のあとに立ち寄ったのが谷口食堂。 ここでは高知名物のひとつである鍋焼きラーメンをいただきました。
アツアツのスープが最後まで冷めず、飲んだあとの体にも染みる味でした。
⑥ 2日目はのんびりスタート → 高知城へ
翌朝は少し飲みすぎたこともあり、ゆっくりめのスタート。 チェックアウト後は、市街地を歩いて高知城へ向かいました。
高知城は、全国に12しかない現存天守のひとつ。 天守・追手門・本丸御殿が江戸時代の姿のまま残っており、歴史的価値の高い城として知られています。

天守の最上階からは市街地を一望でき、城下町の名残を感じられる眺めが広がります。 石垣や木造建築の細部も当時のままで、歩くだけで歴史の中に入っていく感覚になるスポットです。

⑦ 再び「ひろめ市場」へ戻り、寺田屋で鍋焼きラーメン
高知城をあとに、再びひろめ市場へ戻りました。 ここで向かったのは、寺田屋。この旅で2杯目となる鍋焼きラーメンをいただきます。

土鍋でグツグツと煮えた状態で提供され、細麺と醤油ベースのスープがよく絡む飽きのこない味でした。
⑧ とさでんに乗って後免町へ
ここからはとさでん交通に乗って、東側の後免町(ごめんまち)へ移動。 路面電車ならではの、のんびりした揺れと街並みが旅情を感じさせます。

⑨ 乗り合いタクシーで高知龍馬空港へ(500円で便利!)
後免町からは乗り合いタクシーを利用して空港へ。 もう一人のお客さんと一緒に乗車し、スムーズに高知龍馬空港へ向かいました。
料金は500円と非常にリーズナブル。 公共交通より早く、タクシーより安い、まさに“使ってみると便利さがわかる”移動手段でした。

◆ まとめ:短い時間でも高知を濃く楽しめる満足コース
玉子焼きめし、ひろめ市場、明神丸の藁焼きタタキ、鍋焼きラーメン、高知城、とさでん、乗り合いタクシー…。 短い時間ながら、高知らしい体験をギュッと詰め込んだ満足度の高い旅になりました。
市街地は徒歩や路面電車で動きやすく、グルメの選択肢も豊富。 コンパクトに回りたい方にもおすすめの高知旅モデルコースです。

